じじっかの紹介

About jijikka

実家より実家「じじっか」

よくある子ども食堂や地域の居場所とはちょっと違って、「サービスや支援を受ける場所」ではありません。地域の中でいろんな貧根を抱える人が集まって、血縁のない大家族としてともに生きる場所、それがじじっかです。

じじっかって
こんなとこ

ここでは、なにをしても、なにもしなくてもいい。カッコつける必要もない。
とつぜんお母さんが5人になったり、兄弟姉妹が増えたり。怒られたり、喧嘩したり。
ぐちゃぐちゃになりながら、本気の愛でぶつかりあって暮らしています。

大家族の物語

じじっかで暮らす中で、血縁のない大家族の中に生まれた数々の物語。その一部をご紹介します。

STORY1「安心して眠れたママ」

小学生の娘と二人暮らしのママ。「1週間ぐらい眠れていなくて辛い」そんな電話がじじっかに掛かってきました。
「とにかく、帰っておいで」と話し、その日は夜中まで今抱えているキツさを吐き出してくれました。
泣きながら思いっきり話せた後、ママは12時間じじっかで眠ることができました。

STORY2「独りになってない息子」

母子家庭で過ごしていた高校男児。母が病気で急死した後、ポツンと独りになってしまいました。
お葬式の後、じじっかで過ごし、穴が空いた心を少しずつ埋めながら2ヶ月後、自立援助ホームに引っ越し、無事に今年の春から就職が決まり寮に入ります。
お正月やお盆も含めて、「いつでも帰っておいで」と伝えています。

STORY3「48人のおばあちゃん」

19歳のママが未婚で赤ちゃんを授かりました。出産後から始まった沐浴や食事の配達。
じじっかに帰ってきたら、おばあちゃん達の取り合いになって、あっという間に「おばあちゃんだよー」って言って抱っこしている人たちのナンバーが48まで到達しました。
たくさんたくさん愛をもらって育っていくことが確定しています。

大切にしていること

本気で信じられる、どんな自分でも愛してくれると思えることで、自分でも目を当てられなかった弱さもさらけだせるような関係性でいることを大切にしています。

ただただ、人

お母さんやお兄ちゃんなど固定の役割はありません。それぞれがただただ人として存在することを認め合います。

愛は勝つ

支援をする・されるという立場も、もちろんありません。身内として無償の愛で関わり合い、できることを一緒に探します。

じじっかの家訓

じじっかの家訓

やってること

しんどい状況から脱するために今よりもっと頑張るのではなく、分け合うことで負担を減らす新しいライフスタイル「3分の1生活」を実践しています。お金・時間・子育て・心など暮らしの負担を分け合ういろんなプログラムをみんなで生み出しています。

じじっかの場

じじっかくるめのマップです。いろんな取り組みを、この場所で実践しています。

※じじっかは常に変化しているので、あなたが帰って来た時にはたぶんレイアウトが変わっています。知らんけど。

拠点紹介

じじっか くるめ

住所

〒830-0048 福岡県久留米市梅満町32−4 久留米食糧エルピー電化2F

連絡先

0942-48-0908

開催日時

金・土曜日 10:00~20:00 / 日曜日 10:00~14:00

じじっか おおむた

住所

〒836-0866 福岡県大牟田市上官町2丁目95−8

連絡先

090-2856-6395

開催日時

毎週金曜日 18:00-20:00

じじっかのアルバム

  • ハッピーメリークリスマス!

    ハッピーメリークリスマス!

じじっかでは、
視察も大歓迎!

各拠点で、いつでも視察を受け付けています。
じじっか流居場所のつくり方を見てみたい方、
umau.のメンバーと喋ってみたい方、いつでも遊びに来てください。

現場視察について

寄付で家族になる

SUPPORT

あなたも、家族の一員として仕送りをしませんか?

遠く離れていてなかなか帰れないけど、毎月お手伝いもできないけど、umau.と一緒に何かしたい。筑後の未来を一緒につくりたい。そう思ってくださる皆さん、私たち血縁のない大家族の一員になってください!